2000年に誕生したウィメンズシューズ Nike Air Superfly が atmos pink にて発売
よりモダンで洗練されたデザインへとアップデートされ再登場






2000年に誕生した〈Nike(ナイキ)〉の薄型ウィメンズスポーツシューズ Air Superflyが、『atmos(アトモス)』のウィメンズライン『atmos pink(アトモス ピンク)』にて発売される。
〈Nike〉より、誕生から25年の時を経て再登場したAir Superfly。新しくなった本モデルは、薄型のレース用トレーニングシューズのシルエットを採用することで、よりモダンで洗練されたデザインへとアップデートしている。アッパーは、縫い目を逆にしたユニークな構造により、足に滑らかにフィットする仕様に。また、内側と外側のクォーターパネルに通気口を設けることで、オリジナルのSuperflyのデザインを忠実に再現している。加えて、オリジナルモデルのアウトソールに備えた特徴的なグリーンのドットは、2000年代のトラックスパイクにあしらわれたスタッズをイメージしたものに。カラーは、シルバー、オールブラック、ネオングリーン/ブラウン、オールレッドの4色で展開される。
去る2月1日(土)、『atmos pink』は、本モデルの発売に先駆けてランウェイショーを実施した。本ランウェイショーでは原宿のキャットストリートを舞台に、『atmos pink』の2025年春夏コレクションと〈Nike〉Air Superflyを着用した19人のモデルたちが登場。当日は、12:00と15:00の2回に分けて行われ、圧巻のランウェイで集まった観客を魅了した。
〈Nike〉Air Superflyは、2月7日(金)より『atmos pink』各店および国内『SNKRS』にて販売開始。価格は、14,850円(税込)となる。